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2012/12/07

SDカードに無線内臓された“Eye-Fi”とオススメの仕組み


SDカードに無線(Wi-Fi)を搭載したこちら ...


... なんですけども、


Wi-Fi環境になれば、自動で内部に保存されたデータをバックアップしてくれる優れもの!


パソコン通信はもちろん!許可されたWebサイトにもアップロードしてくれるんです(*'∀'人)ワォ☆


↓ その許可されているWebサイトはこちらです ↓



この中のGoogle提供の“Picasa”がオススメの仕組みに入ってるので、説明します。


PicasaとはGoogleのアカウントでログインして、画像をアップロードできる画像動画共有サイトです。


簡略化した説明のみ聞きたいという方は、コチラを押してください。




ここまでだと、無料の範囲で許可される条件が、


画像に対しては、800pxまでなら底なしでアップロードすることが出来ます。


動画に対しては、15分以内であれば底なしでアップロードすることが出来ます。




画像が800pxだと、今のパソコンは横幅が1024px以上のものばかりで、


画像としては、かなり小さいものに縮小されてしまうので、


このままだと他の画像動画共有サイトのほうが良いかもしれません。


ですが、こちらの ...


... に、登録(無料)すると許可される条件が広がるんです エッ(゚Д゚≡゚Д゚;)マヂ?


登録した後の、Picasaの無料の範囲で許可される条件は、


画像に対しては、800px2048pxまで広がり、その範囲でなら底なしでアップロードすることが出来ます。


動画に対しては、こちらは変わらず15分以内です。


詳しく知りたい人はコチラ





簡単に説明してしまえば、Google+に無料登録してPicasaに画像や動画をアップロードすれば、


底なしでアップロード可能ということ。




んで話を戻して、Wi-Fi通信搭載のSDカード、“Eye-Fi”はPicasaに対応しているので、


図解すると ...


... というように、ぃろぃろと細かいところを無視してますが、


デジカメに差し込んだまま、Wi-Fi環境に入れば、


Picasaにバックアップしてくれるんですね♪ しかも底なしで(ノ∀`)イッチャッタ







ここからは、スキューバーダイビングをされている方にしか関係ないのですが、


いたるところにWi-Fi環境が無料で通信できるファーストフード店ってあるじゃないですか??


あの環境が普段の生活してる範囲でも行えるとしたら ....






.... ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹" .....






... Σ(*゚д゚艸)ハッ







.... ということを考えたその延長線上に、



水中でもWi-Fi環境をつくることができれば、


水中カメラの中に搭載した“Eye-Fi”のSDカードでいくらでも撮影ができてしまうという


状況になるじゃないですか!!?



潜って、水中カメラで撮影してきて「え!もう保存できる容量がいっぱいじゃん!!?」となったり、


旅行先で「何枚もSDカード持ってきてたのに、あと一枚で2日の思い出を残さないといけないの?!」となったり、



結果的にいぃたいことは、「備えあれば憂いなし」!


底なしに保存できるなら越したことないじゃん??


という感じですよ♪




もし、したくてもできない!って人なら、


僕の顔を知っている人までならメッセージを通して、教えてあげられるし、


検討しても損はしないと思うョン(⋈・◡・)✰