小さい頃観て薄れた記憶を振り返る為に、
もう一度観てみた(・∀・)
TSUTAYAにて探しているときに古い作品によくある、
スペシャルエディションという形でブルーレイとかも出てて、
リニューアルしてた(*'∀'人)ワォ☆
お話は小さい頃の記憶だと、「ピノキオは良い子になって人間になりました。」と、
ハッピーエンドなんですが、今見るといらんところの延長線上を、
想像してしまって「ここ結局どぉなるん?」とか「この先ほったらかしなんか?」とか、
思ってしまって、ストレートにハッピーエンドと考えられなくなってしまいました(-`Д´-;)
大まかに小さい子どもに教育的な感じで、嘘ついたり悪い人についていったらダメだよと、
いうよぉな感じでしたネ(´・ω・)
んで、すんごい事に気付いたのよ!
声優にルパンの人がおって、悪役側で所々のリズミカルな会話が面白かった q(q'∀`*)
絶対どこかにアドリブ混ざってるって思ってしまう( *`艸´)
んで、エンディングの名曲「星に願いを」なんやけど、
日本語訳やと、えーちゃんこと“矢沢永吉”が歌ってるんですよ エッ(゚Д゚≡゚Д゚;)マヂ?
なんかえーちゃんの声が若くも感じた v(`ゝω・´)
スゴイ事実発見!!観たくなったでしょ??